日本株式中小型

戦略目標

ラッセル野村中小型インデックスをベンチマーク(運用指標)として、中長期的にベンチマークを上回るリターンを目指します。


運用アプローチ

ファンダメンタルズ重視のアクティブ運用を行い、徹底した調査に基づくボトムアップによる銘柄選択を重視しています。“トレンドライン”、“市場認識とのギャップ”、“カタリスト”という3つの銘柄選択基準を踏まえ、超過収益の獲得を追及追求します。


特性

  • 小型株へのエクスポージャー: 小型株への投資は、情報の非対称性から期待収益が高いと考えられます。中小型ポートフォリオ・マネジャー自身の調査と、セクターアナリストの網羅的リサーチにより、効率的に収益機会を開拓します。

  • 確信度が高い銘柄へフォーカス: 中型株への投資は、主にセクターアナリストの推奨を活用します。確信度の高い銘柄に集中投資をすることで、経験豊富なアナリストによる調査活動の成果を最大化させます。

  • 個別銘柄の収益寄与の最大化: 小型株への収益機会の追求と、中型株への集中投資を組み合わせることで、ポートフォリオ全体のリターンの最大化を試みます。個別銘柄の寄与による超過収益の獲得を目指すため、意図せざるファクターリスクが過大な場合は適切なリスクコントロールを行います。

  • 質の高いリサーチ: 弊社のリサーチの強みはチャッター(Chatter)、グラスルーツ・リサーチ、投資文化です。チャッターは、海外拠点との情報共有のための社内SNSです。これを通じて得た海外のマクロ、ミクロ情報を銘柄選択やポートフォリオ構築に活かせる体制となっています。一方、グラスルーツ・リサーチは、弊社独自のリサーチのプラットフォームで、通常のアナリスト活動では手の届かない情報をタイムリーに得ることが出来るため、投資の確信度を高めるのに有効な情報源となっています。これらを底辺で支えているのが弊社の投資文化であり、柔軟で最も効率的なリサーチ活動を行い、迅速に個別銘柄を深く分析していく体制が構築されています。

  • 業界での経験年数:経験豊富な専門家が運用を行っています。運用メンバーは、平均業界経験年数が20年以上と極めて長く、日本市場や日本企業に対する深い洞察力と深い専門性を有しています。
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哲学

独自の成長力を持つ企業が存在する中小型市場において、その成長性が株価に反映されていないなど、情報の非対称性が超過収益の源泉になると考えます。