Alternate Strategy

オルタナティブ戦略

オルタナティブ戦略は各地域スペシャリストや各セクタースペシャリストの深い知識による銘柄選択によって絶対リターンの獲得を目指すもののほか、マルチ・アセット・チームによるL/Sなどの絶対リターン型戦略も提供しています。

グローバルに、株式・債券・コモディティ・不動産・通貨・オルタナティブ等の幅広い資産に機動的に投資を行いますが、基本資産配分はマネーマーケット100%です。マルチアセット・チームが活用する市場サイクル分析による資産クラス毎のシグナルに基づき、ポジティブ・シグナルを示す資産クラス(ポジティブな価格トレンド推移を示す資産)をロング、反対にネガティブ・シグナルの資産クラス(同)をショートする戦略です。
S&P500インデックスのロングポジションとイン・ザ・マネー・コールオプションのショートポジション( S&P500インデックス・ポジションの100%)を組み合わせた弊社独自のカバード・コールを用いたマーケット・ニュートラル戦略です。株式へのエクスポージャーを取らず、ボラティリティの高低に応じたS&P500インデックスの値動きを予測することにより、安定的なオプション・プレミアムの獲得を通じて年率6~8%(グロス)の絶対リターン・年率4~7%程度の標準偏差の確保を目標とします。ポジション数は15~60、オプションの満期までの期間は30~60営業日です。
S&P500を代表とする上場インデックス・オプション(プット、コール双方)のロングポジション及びショートポジションを175~300組みあわせてポートフォリオを構築する戦略です。VIXの先物ロングのポジションを取ることもあります。リターン目標は90Day T-Billを各々250bps, 500bps, 1000bps上回るレベルで、目標リスク・レベルは各々1~3%、3~5%、6~10%です。
S&P500やEuro Stoxx 50などのインデックスに基づくオプションに内在するボラティリティ(インプライド・ボラティリティ、正しくは分散)が通常時においては実現するボラティリティ(リアライズト・ボラティリティ、正しくは分散)よりも高い、という事象を利用し、バリアンス・スワップにより安定的なリターンを積み上げてゆく戦略です。スワップ証拠金として利用する資金以外の部分は、欧州マネーマーケット並みにリスクを抑制し、短期債券市場で運用します。