米国ハイ・イールド

戦略目標

当戦略の目標は、主として米国企業の投機的格付け社債への投資を行い、長期にわたるインカムゲインとキャピタルゲインを獲得することです。


運用アプローチ

当戦略はハイ・イールド社債に投資することによって、インカムゲインとキャピタルゲインの双方を獲得するトータルリターン戦略です。投資チームは規律のあるボトムアップ型のファンダメンタルズ・リサーチを通して、信用リスクを最小化、デフォルトを回避し、格上げ見込みのある社債をターゲットとしています。これは当戦略が1994年にスタートして以来変わることのない一貫した運用アプローチです。


特性

  • 当戦略の運用チームは長い運用期間と豊富な経験を有しています。チームの4名のシニアメンバーは当社に17年以上在籍しており、ハイ・イールド社債分野における運用経験は平均22年です。

  • 当運用チームは規律のあるボトムアップ型のリサーチを行い、これにより業績、財務面の改善が見込まれるハイ・イールド債券の発行体を早期に発掘することが可能です。ポートフォリオに組み入れられた企業/銘柄は一定レベルの信用水準を維持し、将来の良好な業績見通しが極めて明確です。

  • さらに、運用チームの確固たる投資哲学と確立された運用プロセスが大きくパフォーマンスに貢献しています。このプロセスにおいて当社独自の“アップグレード・アラート・モデル”により、信用リスクを特定し最小化します。更に、デフォルトをきたす可能性の高い企業を早期に認識し回避し、また、グローバル・リサーチ・プラットフォームとの連携を通じて、カバーしている企業に関する情報を効率的に得ることが出来ます。

  • 最後に、運用チームは転換社債、外国債券、デリバティブ、株式といった他のアセットクラスを投資対象外とすることで、分散された投資目標を忠実に維持しています。また、当戦略は信用リスクからのリターン獲得を目指しているため、より金利変動の影響の大きい投資適格債への投資も避けており、投資スタイルから金利感応度が低くなっています。

哲学

運用チームはユニーク且つ、将来を見据えた運用哲学を持ち、規律あるボトムアップ型のファンダメンタルズ調査を重視します。これにより、業績、財務面の改善が見込まれる高利回り社債の発行体を早期に発掘することが出来ます。ポートフォリオに組み入れられた企業/銘柄はは一定レベルの信用水準を維持し、将来の良好な業績見通しが極めて明確です。また、マクロの要因は各発行体レベルで評価されます。